
喧噪を離れ、川へ。
船頭が竹竿で操る貸切屋形船で、
或いは青い手漕ぎボートで、
嵐山の景色をお楽しみください。
船頭が竹竿で操る貸切屋形船で、
或いは手漕ぎの青い手漕ぎボートで、
水上から嵐山の景色をお楽しみください。
お知らせ
営業時間10:00~16:00
最終受付時間15:15
天候等により営業・受付時間は前後します。
南乗り場よりご乗船下さい。
- 予約無しでも貸切でご乗船いただけます。
営業時間10:00~16:00
最終受付時間15:15
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- 予約無しでも貸切でご乗船いただけます。
屋形船の歴史

嵐山渡月橋上流一帯を大堰川(おおいがわ)と言います。
834年頃、法輪寺道昌が大堰を築造するまでは葛野川と呼ばれていました。
最初のお船遊びは醍醐天皇(898年)頃と言われており、以後度々行われてきました。
昭和3年より車折神社が『三船祭』と称してこれを再現し、現在も営まれるようになりました。
また、夏の風物詩である嵐山の鵜飼は清和天皇(849~880)に宮廷鵜飼が行われたのが始まりで、徳川時代に途絶えましたが昭和25年再興され現在に至っています。